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青梅市

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青梅市

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山岳信仰で有名な御岳山をいただく青梅市で不用品回収業者を探すなら

1.奥多摩の入り口で山岳信仰を支えてきたのが青梅市です

新宿駅からJR中央線で西に向かうこと約1時間。 青梅(おうめ)駅にたどり着くためには、JR中央線・青梅線直通の青梅駅行きに乗るか、立川駅で青梅線に乗り換えなくてはなりません。 青梅市は、東京都多摩地域の北西部に位置しています。 市域のほぼ中央を東西に突っ切るように多摩川が流れており、西部は秩父多摩甲斐国立公園に繋がる山岳地帯、東部は多摩川の扇状地帯に広がる谷口集落となっています。 奥多摩と呼ばれるエリアはこの青梅市からはじまっていて、都民が手軽に楽しめる景勝地として春は観梅や渓谷の散策、夏は多摩川沿いの水遊びやキャンプ、秋は紅葉狩りと、四季折々に多くの人が訪れています。 青梅市はいわばその奥多摩観光の入口となる地域といえ、青梅駅が在る辺りを境として、東側は住宅地なども広がる行政などの中心地、西側は急峻な渓谷がみられる観光地となっています。

特に市域内に在る御岳山(みたけさん)は、古くから山岳信仰の対象となっており、山頂には武蔵御嶽神社(むさしみたけじんじゃ)が建立され、今では全国的にも珍しくなった御師(おし)集落が在り、20軒以上の宿坊が残っています。 御師というのは、寺社に所属して参詣者の宿泊や参拝などの世話をする神職を指し、特に江戸時代、庶民の間で信仰と観光や旅行目的を併せた寺社詣でが流行ったことから、伊勢・富士を中心に多くの神社で御師の制度が発達しました。 明治に入って政府主導の神祇制度が整備されると御師は急速に衰退し、御師という職業も集落も消滅してしまいましたが、御岳山の山頂近くには江戸時代初期にできた御師集落が残り、今でも代々御師を継承しているのです。

かつて関東一円では御岳山に詣でることはポピュラーで、山は非常に賑わっていたそうです。 またご眷属の大口真神はおいぬ様と呼ばれ、犬のための祈祷も行うことから、犬好きの人の間ではお参りしておいぬ様の御札をいただくのが定番ともなっているようです。

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2.青梅と青海、確かに似てる…?
在る場所は山と海で大分違います

青梅市は市域の東側と北側で埼玉県と接していて、ほとんどが丘陵から山間部です。 市域で最も低いところでも標高103.5m、最高地点の御岳・鍋割山(なべわりやま)では1,084mとなっています。 青梅市周辺では急峻な渓谷を流れ下ってきた多摩川はまだ幅も狭く、流れる水は青く見えています。 徳川家康が江戸城に入り江戸幕府が開かれた際、江戸城建設や江戸街区の整備のために山間から石灰や木材を運ぶ必要性が出てきたことから、効率化をはかるためにも幕府主導で街道が整備され、その1つが現在青梅街道と呼ばれているものでした。 青梅周辺と山梨県を結ぶ古道は無論ありましたが、そのどれもが曲がりくねっていて、急峻な山を抜けて行かなければならなかったため、多摩川沿いを進んで武蔵野台地に出てからは なるべく直線的なルートを通したものと考えられます。

また、青梅街道は成木道、みたけ道、甲州通り、江戸往還、江戸みちなど、様々な名称で呼ばれていましたが、明治に入った後に東京と青梅を結ぶ(実際には山梨まで続いていますが)道であることから、青梅街道と称されることになりました。 青梅市の中心部は青梅街道の宿場町であった現在の青梅駅周辺ですが、この地は駅北側にすぐ丘陵がせまり、南側には多摩川が流れている谷あいの立地なので、開発できる土地が少なく、現在では青梅駅より東に位置し平坦な土地が多い東青梅駅や河辺駅周辺の開発が進んでいます。 JR青梅駅舎はかつて青梅鉄道の本社として1924年(大正13年)に建てられたもので、ノスタルジックな雰囲気が漂っています。 青梅街道周辺には古くからの建物も多く残っているので、地元商店街はこうしたものを利用して昭和レトロの街を標榜。

また、猫の街としてもアピールをしていて、猫のオブジェが並ぶ小路を整備するなどしています。 市内で行われるだるま市や青梅マラソンなどは有名で、吉野梅林も梅の名所として名高く、花の時期には多くの人々が観梅に訪れていましたが、2014年にプラムポックスウイルスが検出されたため、梅の木をすべて伐採せざるを得ず、現在梅園の木は再生中です。 なお、時たま浮上するイベントの為に青海(あおみ)駅へ向かっていたはずが、青梅駅に着いてしまった…という話はあながち作り話ではなく、実際に間違った人が居るそうです。 青海駅は江東区に在る東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ)の駅で海の側、青梅駅は青梅市に在るJR青梅線の駅で山の中ですので、お間違えなきよう。

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3.青梅市でも、燃やすごみなどは指定収集袋へ!

青梅市ではではごみの種類を燃やすごみ、燃やさないごみ、容器包装プラスチックごみ、有害ごみ、ペットボトル、カン、ガラス、ビン、陶磁器、新聞・折込チラシ、雑誌・雑紙、ダンボール・紙パック、粗大ごみに分けていて、収集に出すにはそのルールに従って分別しなければなりません。 分別をきちんとしたうえで、決められた曜日に決められた集積所に出す必要があります。

また、燃やすごみ、燃やさないごみ、容器包装プラスチックごみは、専用の指定収集袋に入れて出すことが義務付けられています。 指定収集袋は有料で、青梅市内のコンビニエンスストアやスーパー、商店などで購入できます。 東京23区以外の自治体では、こうした有料の指定収集袋を導入しているケースが多く、青梅市以外の指定収集袋や、指定収集袋以外を利用して出した場合は収集されませんから、注意が必要です。 どういったものが燃やすごみ、燃やさないごみになるのかや、資源系のごみの出し方などの細かい分別ルールは、青梅市のホームページに詳細の説明がありますので、そちらを参考にしてください。
※変更されている可能性もありますから、詳しい情報は必ず青梅市のホームページなどで確認してください

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4.青梅市の粗大ごみ・不用品回収事情とは

青梅市の粗大ごみ・不用品回収事情

青梅市では、1辺の長さが不燃性のものなら30cm以上、可燃性のものなら50cm以上のものを粗大ごみとして扱っています。 青梅市に粗大ごみの収集を依頼する場合は、事前に粗大ごみ専用受付に電話で申し込みをする必要があります。 申し込み時に、品目・数量・サイズ(高さ・幅・奥行き)などを訊かれますから、事前にサイズを測っておくと良いでしょう。 申し込みをすると処理手数料と、収集可能日の案内がありますから、必要事項を記入した紙を粗大ごみに貼り、排出場所に出しておくという手順になります。

また、テレビやエアコンなど、家電リサイクル法で定められた家電製品は収集を行っていませんので、その点も注意してください。 収集時に立ち会う必要はありませんが、必要事項を記入した紙が貼られていない、申し込みと異なる品目のものが出されているなどの不備があった場合は収集されませんから、漏れがないかなどの確認が必要です。

なお、青梅市の場合、収集手数料は納付書で後払いすることになっています。 青梅市リサイクルセンターへ直接持ち込むこともできますが、詳細は市のホームページで確認してください。 粗大ごみ回収はどの自治体でも混み合っていて、順番待ちになっているのが通常ですから、 新しい家具を買ったり引っ越しなどの予定がある場合は、はやめに申し込みをしておいた方が良いでしょう。

なお、粗大ごみを収集する職員は特別な要件が無い限り、家の中から不用品を運び出すことなどには対応しません。 エレベーターの無いマンションやアパートなどで一人暮らしをしている場合、この運び出し作業は中々厄介です。 部屋や家の中から粗大ごみの移動が自力でできないようなら、人手を頼むなどの手配をしなければなりません。 もし友人・知人などに頼めないなら、移動だけを業者に依頼することも考える必要も出てきますが、それならば、はじめから不用品回収業者の利用をおすすめします。 不用品回収業者であれば、通常は業者側のスタッフが部屋からの運び出しにも対応しますので、人手の心配をする必要もなくなります。 回収の日時も希望通りになるはずですから、時間の調整に頭を悩ませることもなくなります。 また、分別が必要な細かい不用品が多くあるような場合にも、不用品回収業者なら分別も含めて全て任せてしまえます。 面倒なことは不用品回収業者をどんどん利用して、はやめに解決してしまいましょう。

都市部に比べるとのどかな青梅市ですが、不用品回収事情は都市部とあまり変わらないようです。 不用品の処分にはなるべく費用をかけたくないというのは当然だと思いますが、大きかったり重かったりして部屋から運び出すことができなかったり、忙しくて分別する時間が無いというような場合には、不用品回収業者を利用してすっきりしてしまった方が良いのではないでしょうか。 ただ、ニーズの急増で不用品回収業者も数が増えており、中には悪質な業者もあるのが現実です。

まず、きちんとした業者なら、ホームページを持っているのは当然です。 そして料金表や会社概要などがきちんと記載されているはずですから、矛盾が無いか、疑問点はどこなのかをチェックしていきます。 不用品の点数が多い場合は特に、見積もりは無料というのが一般的ですから、3社程度から相見積もりを取るようにすると良いでしょう。 見積書をきちんと読み、よく比較検討して、優良な業者の選定をしてください。