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八王子市

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広い市域にはエリアによって異なる特徴が 八王子市の不用品回収事情とは

1.山も畑も大学もある豊かな自然環境が特徴
交通の要衝としての歴史も深いのが八王子市

八王子市は東京都の南西部に在って、広大な市域を有しています。 戦国時代には北条氏の本城である小田原城の支城として、市内の深沢山に八王子城が築城されていて、周囲には武家屋敷や商業地、宿場もあって城下町を形成していたようです。 延喜13年(913年)に華厳菩薩妙行が深沢山の山頂で修行していた際、牛頭天王とその8人の王子神が現れたとして、延喜16年(916年)に八王子権現を祀り、深沢山に築いた城を八王子城と名付けました。 それが八王子という名称の由来となっています。 戦国の世から後北条氏や徳川氏に重要な軍事拠点とされていた八王子は、江戸時代に入ってからは甲州街道の八王子宿が置かれ、養蚕や絹織物産業が盛んだった周辺を含めて交易が行われて賑わいました。

1889年(明治22年)には現在の中央線にあたる甲武鉄道が立川~八王子間で開通し、同時に八王子駅も開業し、長野県や山梨県、群馬県や栃木県など、当時の日本の主たる輸出産業であった絹の産地からの生糸が、鉄路によって八王子に集積されます。 ここで加工された絹織物や生糸は、横浜鉄道(現在のJR横浜線)を利用して横浜港に輸送され、世界各国に輸出されていきました。 また、明治期には南多摩郡の郡役所の所在地となり、1917年には東京市に次ぎ、東京で2番目に市制を施行。 以降八王子は東京西部最大の商業エリアともなり、戦後は高度経済成長期に国内最大のニュータウンが作られるなどして、発展してきました。

しかし高度経済成長期を経て、八王子以外の立川駅や町田駅周辺の開発も進み、そちらでの人口が増加するに連れ、商業地の店舗の撤退なども進んで、東京都西部の大繁華街としての八王子の地位は陰りを見せはじめます。 とはいえそれと呼応するように、広いキャンパスを求めて都心から移転する大学や短期大学、高専が急増し、今では全国でも指折りの大学都市となっていて、人口も増加を続けているのが八王子市です。

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2.古からの交通の要衝として栄えたのが、
八王子市とその周辺

八王子市は多摩丘陵に在って、山地や丘陵を北、南、西の周縁とし、東に開けた八王子盆地へ流れる浅川を軸とした複合扇状地を有しています。 市域の東側は盆地で比較的平坦な地域もありますが、北、南、西側は丘陵から山地となっていて、有名なガイドブックで星を獲得した高尾山も、この中に含まれています。

その平坦な扇状地には、かつて養蚕のための桑畑が広がっていましたが、現在では宅地や工業用地に転用されて、その面影はほとんど見ることができません。 八王子市の中心域では西部の山地を水源とし、古くは扇状地を形成した浅川が、北浅川、城山川、南浅川山田川、湯殿川など、多くの川と合流して隣の日野市へと流れ下ります。 八王子エリアは中世から近世にかけては市域の東西を走る甲州街道、日光脇往還と呼ばれた川越・桐生・日光街道、浜海道と呼ばれた小田原・鎌倉・横浜街道など、南西部から南東部を結ぶ街道が交わる交通の要衝であり、現在の鉄道路線においてもJR八王子駅は中央本線と八高線、横浜線の起終点駅で、京王線の始発駅も八王子市内に在ります。 関東山地の一画を占める高尾山や陣馬山は標高500mから900m弱、そこから舌状に侵食された各丘陵が広がって、八王子盆地南東部の日野台地へと続いていて、その周辺の標高は100mほど。 かなりの高低差があるのがわかります。

そして、市域の約46%は森林となっています。 開放的でのびのびとした環境を求めて移転した大学に通う学生が多く住むのも八王子市の特徴で、学生向けのアパートやワンルームマンション、学生向けの飲食店も多くなっています。 市街地では繁華街も大型の商業施設もあり、一方では自然が豊かな山地や丘陵もあって手軽にレジャーやアクティビティが楽しめる、全てが近接したエリアといえるでしょう。

なお、非山間部である市中心部でも気温は都心に比べて低いので、東京で雪の予報が出るとJR八王子駅周辺に各メディアが押し寄せるのが風物詩となっています。 JRの高尾駅や京王高尾線の高尾山口駅には年間を通して登山を楽しむ人々が訪れて、エリアごとに様々な表情が見られるのが八王子市です。

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3.八王子市でごみを出すのなら
指定収集袋を利用すべし

八王子市ではごみの種類を、可燃ごみ、不燃ごみ、有害ごみ、容器包装プラスチックや紙類、びんや缶、古着などの資源物に分けていて、回収に出すにはそのルールに従って分別しなければなりません。 分別をきちんとしたうえで、決められた曜日に決められた集積所に出す必要があります。

また、可燃ごみは可燃ごみ用、不燃ごみは不燃ごみ用の八王子市の指定収集袋に入れて出すことが義務付けられていて、指定収集袋以外を利用して出した場合、そのごみは収集されませんから、注意してください。 指定収集袋は有料で、市内のコンビニエンスストアやスーパーなどで購入できます。 東京23区以外の自治体ではこうした有料の指定収集袋を導入しているところが多くありますが、無論八王子市以外の指定収集袋を使用した場合は収集されません。 資源ごみの分別ルールも細かく決められていますから、八王子市のホームページを参考にするなどしてください。
※変更されている可能性もありますから、詳しい情報は必ず八王子市のホームページなどで確認してください

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4.八王子市の粗大ごみ・不用品回収事情とは

八王子市の粗大ごみ・不用品回収事情

八王子市では、家具や寝具、自転車などを、粗大ごみとして扱っています。 粗大ごみの扱いになるかならないかは、市のホームページで確認できます。

また、たとえ分別区分が粗大ごみであっても、40㍑の指定収集袋に入りきり、重さが5kg未満であれば、一般ごみとして可燃あるいは不燃の収集日に出すことが可能です。 テレビやエアコンなど、家電リサイクル法で定められた家電製品は自治体での回収を行っていませんので、その点は注意が必要です。 八王子市に粗大ごみの収集を依頼する場合は、事前に資源循環部ごみ総合相談センターに申し込みをしなければなりません。 申込みは基本的にパソコンやスマホなどを使い、インターネットですることを推奨しており、利用方法は市のホームページで確認できます。 案内に従って本登録が完了すれば、処理費用の案内などのメールが来ますから、八王子市内の「有料粗大ごみ処理券取扱所」の表示があるコンビニエンスストアや商店などで、指定された料金分の有料粗大ごみ処理券を購入し、当日はそれを粗大ごみに貼って、申し込み時に記入した排出場所へ出しておくという手順になります。 収集時の立ち会いは不要です。 収集日の前日には「収集日前日のご案内」メールが来ますから、必ず内容の確認をしてください。 八王子市では粗大ごみの持ち込みも行っていますが、それも電話での予約制になっていますので、いきなり持ち込むようなことは避けてください。 手順などについては八王子市のホームページに詳細の記載がありますから、必ず確認してください。

なお、粗大ごみの収集はどの自治体でも混んでいて、順番待ちをしていることも珍しくはありません。 不用品の収集を八王子市に依頼した場合、希望の日にちに受け付けられるとは限りませんから、引っ越しなどの予定がある場合には、はやめに予約しておきましょう。

また、排出場所までは自力で粗大ごみを移動しさなければなりません。 粗大ごみがどんなに持ちづらいものでも、八王子市の職員は引越し屋さんのように部屋からの運び出しを手伝ってくれるわけではありませんから、自力で移動ができないものであれば、予め人手を頼んでおく必要が生じます。 移動だけを業者に依頼することもできますが、それならば、はじめから不用品回収業者に依頼することをおすすめします。 不用品回収業者であれば、部屋からの運び出しにも業者側のスタッフが対応するからです。 分別しなければならない不用品が多くある場合にも、全てを任せてしまえますし、希望の日にちに回収が済んでしまいます。 自力で移動ができない不用品だったり、ごみ収集に出すために分別する時間が取れないというような場合にも、全て任せてしまえる不用品回収業者の利用が、最もストレスの少ない不用品の処理方法だといえるでしょう。

力と時間があって、不用品の処分になるべく費用をかけたくないという場合には、八王子市の粗大ごみ回収に依頼するのが最適な方法だといえるでしょう。

しかし、一人暮らしで大きくて重いものを持ち上げることができない、運搬するのを手伝って貰える人も居ないという場合には、不用品回収業者の利用がおすすめです。 引っ越しの期日が迫っていて、八王子市の回収を待っていては間に合わないという場合にも、対応がはやい不用品回収業者を利用すれば慌てずに済みます。

とはいえ、不用品回収業者はニーズが多く、様々な業者が新規参入していることから、中には優良とは言い難いものがあるのも事実です。 不用品回収業者を選ぶ場合は、まずホームページを確認して、内容に矛盾は無いか、会社概要などの記載すべき項目がきちんと埋まっているかなどをチェックしてください。 また、特に回収依頼する不用品の点数が多い場合には、一般的に見積もりは無料ですから、3社程度から相見積もりを取り、各社のサービス内容をよく比較して、精査してから選ぶようにしましょう。