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港区

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セレブが集う誰もが知る街 港区での不用品回収事情とは

1.実はとても坂の多いエリア 港区の不用品回収事情あれこれ

表参道、青山、赤坂、麻布、六本木、虎ノ門、広尾、お台場など、まさに誰もが知るハイソな雰囲気や華やかさ、そこに暮らすセレブを連想させるエリアを区域内に持つのが、港区です。
そのイメージに違わず、自治体別年収ランキングでも常にトップランカーであり、2020年度も堂々の1位を維持。
とはいえ、江戸時代は江戸城南側に広がる広大な武家屋敷の間に、町人が住むエリアが混在していて、今でも再開発で高層ビルと大規模な複合施設が聳える風景の狭間に、古くからの木造住宅が残っている光景がみられます。
区域は東京都の東南部に位置しており、内陸にあたる北西部の台地から河岸段丘を経て、東京湾に面した東側の埋立地に至るという、複雑な地形を有しています。
東京スカイツリーができたとはいえ、今でも東京のランドマークであり続ける東京タワーも、この港区に位置しています。

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2.青山や赤坂
高低差が大きい地形に残る江戸期からの多くの坂

古くから多くの人が住んできた港区は、虎ノ門のような官公庁に近いエリアから、外資系などの企業が多く拠点を構える赤坂や六本木、在外公館が多く高級住宅街の印象を持つ麻布、高級ブランドやおしゃれな店舗が並び、華やかなイメージが強い表参道や青山というように、商業、オフィス、住宅、各国大使館などの多いエリアが集積しており、様々な表情がみられます。
区域の北には赤坂御用地が広がっているので、そんなところからも高級なイメージを持たれるのかもしれません。
そこに近い青山は、その名の通り武蔵野台地に乗った高台ですが、赤坂や麻布十番、三田や高輪(たかなわ)のように急斜面が多い地域、そして海へと続く芝周辺と、区域内は高低差の大きい坂や崖地を含む、入り組んだ地形をしています。
区域の東側を走る国道15号線は、日本橋を起点とし、江戸時代に徳川幕府によって開かれた五街道の1つである東海道と、ほぼ同じ位置を走っています。
浮世絵などを見るとわかりますが、当時の東海道は海岸線に沿っていて、その東側は海。
現在国道15号線の東側を並行するように走るJR山手線などの線路は、明治初期に敷設された当初、海の中に作られた築堤の上を走っていました。
つまり、今在る芝浦やお台場などのエリアは、全て明治期以降に埋め立てられてできた土地ということになります。
一方、その国道15号線のすぐ西側からは高輪台や白銀台といった隆起した地形がはじまっていて、入り組んだ崖と窪地が複雑な地形を作り出しています。
青山に続く表参道の交差点付近の標高は33.8m程度ありますが、東海道の高輪大木戸門跡周辺では3.7m程と、このことから区域内でかなりの高低差があることがわかります。
また、区内には首都高をはじめとした幹線道路や、青山通りと呼ばれる国道246号線、日比谷通り、六本木通り、外堀通り、外苑東通り、外苑西通りと主要な道路が多く走っているものの、一歩路地に踏み入れると、高台を避けるように走る窪地の路地、それらを巡る車が入れないような細い坂道も多く、高層ビルとのコントラストが鮮やかです。
そんな港区だからこそ、ごみ出しや不用品回収のルールは厳しいという評判も。

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3.イメージと違う?ごみ出しルールに厳しいのが港区!

再開発で生まれ、周辺の道路整備も併せて行われたた六本木ヒルズや東京ミッドタウン、または土地自体が埋立地で新しくできた芝浦や、お台場などの高層マンションは別として、ごみ収集車が入れないような細い路地や坂に面した地区にこそ住む人が多く、収集して回らなければならない箇所も多いので、地区でのごみ回収には、港区も苦慮していることでしょう。
港区ではごみの種類を、可燃ごみ、不燃ごみ、資源プラスチック、資源、粗大ごみに分けています。
回収に出すにはそのルールに従って、きちんと分別をしたうえで、住んでいる地区によって決められた曜日に、決められた集積所まで出さなければなりません。

なお、港区のルールに従ってごみが分別されていない場合、職員がごみ袋の中身を確認するなどの調査を行うこともあるようです。
たかがごみと思うかもしれませんが、自治体にとってごみの問題は小さくありません。
細かく分別することの意味は、資源になるようなものはなるべくリサイクルに回し、ごみの総量を減らすことにあります。
可燃ごみにしても、最終的には燃やした後の灰が残るわけで、その量は膨大です。
灰の量が増えればそれを埋める最終処分場を使える期間が短くなりますから、ごみの量自体を減らすというのは、いまや当然のこと。
自治体によってはごみの分別ルールが度々破られるような場合、その収集所自体が閉鎖され、本来とは異なる遠いエリアの収集所の利用を余儀なくされることもあるようです。
港区のルールに従って分別するのを怠って、毎日のごみ出し自体が面倒になってしまうような事態を招くのは、避けるのが賢明でしょう。
なお、自治体によって燃やすごみや燃やさないごみ、資源回収の分別ルールが異なりますから、特に転入した場合などは港区のホームページを確認するなどの注意が必要です。

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4.運び出すのが一苦労?坂が多い港区の粗大ごみ・不用品回収事情

港区では、一辺の長さがおおむね30cm以上の物を、粗大ごみとして扱っています。
全ての粗大ごみは有料で、通常収集には出せません。
品目によって回収料金が異なりますので、区のホームページなどで料金を確認し、粗大ごみ受付センターへ申し込む必要があります。
細かい手順がわからなければ、その際併せて問い合わせると良いでしょう。
もし一辺の長さが30cmを越える不用品が入る袋があったからといって、それに入れて一般ごみの収集場所に出したとしても、一般ごみとして回収されることはありません。
集合住宅の場合、集積所に回収されないものが残されてしまうのは、他の住民への迷惑にもなりますから、そういった行為は控えましょう。
また、港区では良質な家具であれば査定のうえ、無料で引き取るサービスを行っています。
ここで気をつけなければならないのは、「査定のうえ」という部分。
現物を確認のうえ、状態が良ければ無料で引き取って、区が主催するリサイクル展で展示をし、希望者が購入することになりますが、査定で「引き取るに及ばず」という結果が出た場合、回収はされません。
購入して間の無い綺麗なもの、古くても状態が良いもののみが回収対象となります。
3階以上の住居でエレベーターが無い、一部あるいは全部を分解しなければ家から出せない、道路幅が狭くてトラックが入れないなどの場合も、引き取り条件と合わないということになって回収対象ではなくなりますから、注意が必要です。
※条件の変更がされている場合もありますので、必ず港区のホームページなどで確認してください

なお、勘違いしている人がいるかもしれませんが、自治体が行う粗大ごみ回収では、自宅からの運び出しや集積所までの移動は、自力で行わなければなりません。港区の職員が対応するのは、あくまでも集積所からトラックへの積み込みから後のことになりますから、もし一人で動かせないようなものを粗大ごみに出す場合は、はやめに人手の手配を考えておく必要があるでしょう。 一方、不用品回収業者に回収を依頼した場合であれば、そういった心配は無用です。 なぜなら大型の家具などでの部屋からの運び出しや、トラックへの積み込みなどは、全て業者側のスタッフが行うから。 粗大ごみになるような大型の家具などは、持ち上げるのにコツが要り、力があるからといって運べるとは限らないので、実はこれが不用品回収業者に依頼した場合の大きなメリットなのです。 回収の日にちなども港区に依頼した場合は、順番待ちになる可能もありますが、不用品回収業者に依頼した場合は、希望の日にちや時間帯で回収可能です。

ニーズが急増している不用品回収業者ですが、はじめて利用する場合は不安があるかもしれません。 優良な業者であればホームページなどで料金の確認が可能ですし、見積もりなどにも対応していますから、まずは気軽に問い合わせてみることをおすすめします。